Pois É New arrival
Pois Éの帽子、衣類、バッグがオンラインショップにも入荷いたしました。
春夏の新作もぜひご覧ください。リネン素材の衣類はこれからの季節におすすめです。
Pois É / ポイズ エ
https://rectohall.com/onlineshop/products/list.php?category_id=104
ViN oder & pop up shop
ViN order & pop up shop 2024
4/16 tue. - 5/6 mon.
ViN 受注会 & 定番品販売会 を開催します。
ViNのバッグ&小物は革の素材感を最大限に活かしたMinimal & Relax な佇まい。
性別にもこだわらないデザインが魅力です。
ふわりとした軽い印象のワンショルダー。
リバーシブル仕様で、黒ともう一色の両面でお使いいただけます。
シュリンクレザーならではの自然なシボ・シワ感、
徐々に柔らかくなる質感、時間をかけて革の特性をお楽しみください。
デザインから裁断、縫製、仕上げまでの工程をデザイナーが一人で行っているので
本人に修理を頼め、長くご愛用いただけます。
「ViN」というブランド名にはヴィンテージになるまで使って欲しいという想いが込められています。
バッグや財布、ベルトなどフルラインナップでご覧いただける機会となります。
新作オーダー以外に、その場でお持ち帰りいただける定番品も十分ご用意しまして
皆様のお越しを心からお待ちしております。
※オーダー品は、1~3ヶ月程度でのお渡しとなります。
レクトホールのオンラインショップでもご紹介しています。
https://rectohall.com/collections/vin-ヴィン
ViN
2009年よりスタートしバッグや財布を中心に
裁断から仕上げまですべて、職人の手作りにより生産。
『日常、暮らしの中で使いやすい物』をコンセプトに、
長く愛用出来て素材そのものを楽しんでもらえる物を提案しています。
Date & Place
4/16 tue. - 5/6 mon.12:00 - 19:00 closed on 4/22 mon. 4/30 tue.
forme order exhibition
[ forme ] leather shoes order exhibition 2024
4/5 fri. - 4/14 sun.
いつもご好評いただいているformeの革靴の受注会を開催します。
formeの革靴から感じるクラシックへの敬意やクオリティーの追求といったシンプルな実直さ。
同時にファッションの流動性が生む、現代的で軽やかな空気感。
モノとしての美しい佇まいと足に馴染む心地よさ、長く履き続けられる技術力がフォルメにはあります。
職人による少量生産のため、店頭でサイズや型数が不足していることも多いformeですが
受注会では多数のサンプルをお試しいただけます。
formeは15年目を迎えました。
今回は、フォルメらしさを追求した外羽根プレーントゥ&ストレートチップシューズ、
初期を思わせるようなレトロスペクティブな内羽根ブーツ、
アザラシの毛皮を使用したチロリアンシューズが新たに登場します。
併せて、これまで長く愛されてきたアーカイブモデルのサンプルもご用意しておりますので
この機会にぜひ併せてご覧下さいませ。
※受注品以外に、その場でお持ち帰りいただけるアイテムも多数ございます。
すぐに販売可能な商品につきましてはオンラインショップでもご紹介しております。
https://rectohall.com/onlineshop/products/list.php?category_id=70
forme (フォルメ)
靴の土台である木型やパターンをフォルメデザイナーの小島明洋が設計。
日本の熟練した技術を持つクラフトマンと密にコミュニケーションをとりながら
美しいforme(形)でありつつ履き心地が良い、長く愛せる靴を提案しています。
Date & Place
4/5 fri. - 4/14 sun.12:00 - 19:00 closed on monday
池本惣一 第2弾 作品 オンラインショップ入荷
THE HINOKI New arrival
池本惣一 個展
3/22(金)より池本惣一さんの個展第2弾をスタートします。
新たに追加する作品をぜひご覧になってください。
※オンラインショップには3/26(火)に入荷予定です。
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Souichi Ikemoto Exhibition 2024
3/12 tue. - 3/31 sun.
※ the first 3/12 tue. ~ , the second 3/22 fri.~
いつもご好評いただいている池本惣一の器展を開催します。
池本惣一の白磁はシンプルで端正なフォルムの中にある どこか愛嬌を感じさせる抜け感が魅力です。
雑味、田舎っぽさ、そんな面白味があるのに洗練されたイメージ。
実直さと自由さのバランス、素朴な表情を持ち合わせたお人柄が作品に表れているように感じます。
親しみやすく、しゃんとした空気も持っている器です。
普段は大胆な絵付けも楽しい池本惣一の作品ですが、
今回はレクトホールをイメージしてセレクトしていただいた日常遣いの白磁を中心にご紹介します。
ぜひこの機会にひとつひとつをご覧くださいませ。
池本惣一
1979年生まれ。立教大学文学部卒。
愛媛県砥部町出身。
父 池本忠義の遺志を継いで2010年から作陶開始。
登り窯による薪使用の焼成を行なっている。
Date & Place
3/12 tue. - 3/31 sun.12:00 - 19:00 closed on monday